toggle
2019-10-23

ガラー・アリサ

Alisa Galler

サンクトペテルブルグ郊外在住。森の自然から制作のインスピレーションを得る。

「私の名前はアリサ。森のなかで暮らしています。
 そこで自然や気候、時間の変化を観察しています。
 自然は偉大なる芸術家です! 
 自然に感じる畏れと悦び・・・。
 木の葉や木の皮、植物の種、茸の触感、
 あらゆる自然の形や色の
 自分のなかで蓄積された記憶に想像を交えて
 人形や絵画、造形を通して伝えていきたいと思います。」

「月を持つ少女」52cm
手は可動、足は固定。自立。
ワイアーフレーム、樹脂粘土、アクリルペイント、水彩絵具、パステルで着彩。
月は外せません。足は固定。自立します。
衣装:麻、綿、手染めの絹、レース、ブレード、メッシュ。足のタイツはニット。靴はエポキシ樹脂。衣装は脱着不可。
左「碧眼のカラス」54cm 右「月を持つ少女」52cm
「碧眼のカラス」54cm 
腕は可動、足は固定。自立します。
ワイアーフレーム、樹脂粘土、油絵具で着彩、羽、自作のアイ(ラインストーンを加工)
「小さな赤コウモリ」18cm
樹脂粘土使用。ボディ:ビスコース、木粉、金属粒、アクリル絵具とパステルで着彩。翼は強化しています。腕と足はアンティークドールのイミテーション。布はすべて自分で染色または着色。翼は開閉できます。
「小さな赤コウモリ」18cm
「樹の人」(FANTANIMA!2019出品作品) 37cm
樹脂粘土、木粉、金属粒、綿、革、ニット、シルクのボタン
絵本
紙製 本文7ページ
水彩 手書き
(訳はつきません)
関連記事