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2019-10-23

ザブロツキー・スヴェタ&マーシャ

Zabrotskie Sveta and Masha

母と娘で人形やぬいぐるみを共同制作するユニット。
その関係は親子であり、作家仲間であり、友人でもあります。
2005年からロシアをはじめとする世界の展覧会に参加。
2011年「ドールマスター」賞(ロシア)、2014年「ゴールデンジョージ」賞(ドイツ)、2018年「パンドラ・プラチナ」賞(ロシア)を受賞。
日本にも二度来日して展示やワークショップを行いました。

Eighth Infinity
 座りポーズで高さ36cm、幅約30cm
肩は稼働であとはほぼ固定(若干動きます)
ペーパーマッシュ、海のガラス、海の木片、麻、絹、アンティークレース

「Eighth Infinity」は「目に見えて見えないもの」という企画テーマで制作した3点のうちの1点です。
この企画は、赤い糸で結ばれた男女の愛をテーマにしています。永遠につながれた糸を通して、人は愛する人と出会い、自然ともつながることができる。それによって人は仮面や身につけたものを脱ぎ去って、世界を新しく見ることができるのです。そして自分自身と自分の魂のことをよく知る機会を得るのです。

「かもめ」
座りポーズで高さ33cm、幅約30cm
肩は稼働であとはほぼ固定(若干動きます)
ペーパーマッシュ、紙粘土、海のガラス、麻、シルク、アンティークレース

「かもめ」は私たちが幸せに暮らしている町で愛しているもの、すべてのメタファーです。
その匂い、音、色、自然、そしてバルト海の音…、風の音はこの町の松林から聞こえてきます。
小さな町ですが、私たちはこの感覚を日本の皆さんと分かち合いたくて、この人形を作りました。

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